

【湯灌】 昔の湯灌は、自宅で亡くなられることが多かったので、身内がたらいに湯を張って死者の体を拭いていたものです。
現代版の湯灌は、葬儀社に頼めば、湯灌業者がきてくれて約1時間30分で7~8万円です。
内容は、簡易の浴槽を準備して死者の体を洗い、洗髪、爪切り、男性なら髭そり、女性なら薄化粧をします。
映画「おくりびと」の納棺師と仕事の内容は似ていますが、基本的には違います。
湯灌場所は、自宅、寺、集会所、葬儀会館など問わず、マンションでも対応できます。
【清拭】 病院、老人ホームで亡くなられたら、看護師が遺体を綺麗に拭いて、鼻の穴などに詰め物をしてくれます。自宅で亡くなられた場合でも、かかりつけの病院の看護師、訪問看護ステーションの方などがしてくれる場合もあります。