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ガチンコ勝負!

玉屋ブログ

先日、取り引き先の方が新年の御挨拶にお越しになりました。みな若いメンバーで会社のメンバーも徐々に若くなって来ているので話も合います。
いろいろ話していると、朝のコーヒージャンケンが流行っているそうです。
僕は「マジで!!!ならここで皆でしてみよう!!!」
どこも、すること同じだなあーと思いながら取り引き先も交えて早速ジャンケン大会が始まりました。
皆、ガチンコの本気です。
負ければ人数を考えると千円は必ず掛かります。
これは、財布の中を考えても負けれません。
アイコの連続・・・
結果。。。
案の定僕が負けてしまいました( * ^ ^ ) v
泣く泣く(;一_一)千円を出してみんなでおいしくコーヒーを頂きました(T_T)
僕は予算の関係上・・・我慢(-_-メ)代替、言いだしっぺが負けるように成ってますね・・・
ご覧の皆さま・・気を付けてください(@_@;)
「はぁ・・・」
ため息とお釣り40円だけが残りました。

じゃんけんは、手だけを使い三種類の指の出し方(グー、チョキ、パー)で三すくみを構成し勝ち負けを決める手段です。日本で拳遊びを基に考案されたが、現代では日本だけでなく世界的にも普及しています。
偶然によって簡便になんらかの物事を決定する必要がある時に使われことが多いんですが、コイントスやくじなどのように道具を必要とせず、短時間で決着が付きます。
中国では「猜拳」、アメリカ等では”rock, paper, scissors”、イギリス等では”scissors, paper, stone”という呼称があるそうです。
日本国内では、「じゃいけん」「いんじゃん」など地域によって様々な呼び方がありますが、簡便な勝ち負けを決める手段として用いられるほか、じゃんけんを複数回行ない何連勝できるかなどゲームとして用いられることもあるんだそうです。
拳遊びの類は日本に限らず世界中にあったのですが、それまでの拳遊びが拳そのものを楽しむ遊びでしかなかったのに対し、じゃんけんは勝敗を決める道具として進化・特化したもので、拳遊びとは全く大きく異なるますがグー、チョキ、パーの三すくみを用いる一般のじゃんけん以外にも、一度に大人数で勝敗や組み分けを決めるために多い者勝ち・うらおもて・グーパーなどがあります。

追伸・・・僕たちの掛け声は「最初グー」です・・・

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