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朝から騒然

玉屋ブログ

朝、みんな出勤して挨拶をしているところに
会社のメンバーが
「危ない!!!」と叫びました。
見ると大きなスズメバチが社内へ
みんな焦って、しゃがんだり、逃げ惑う始末。
事務所の人間は愛もなくドアを閉めてこちらの様子を高みの見物
あの蜂の大きさは尋常ではなくみんな非難しました。
会社のメンバーが殺虫剤で攻撃をするとなんとか窓から逃げて行きました。
それを確認すると他のメンバーは新聞紙を丸めて
蜂はどこ???
っと如何にも鉢と戦う姿勢で戻ってきましたが・・・
会社のメンバー全員(ー_ー)!!
「お前なあ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・とはいえ、何事もなく良かったです(-。-)y-゜゜゜
suzumebati

蜂に刺された時の応急処置
医師から処方を受けるなどの方法で事前にアドレナリンを主剤とした自己注射薬のエピネフリン製剤(エピペンなど)を入手している場合は、これを用いることによって一時的にアナフィラキシーショックの症状を緩和することができる。ただし、これも補助的な役割を果たすだけに過ぎない。
傷口をつまんだり吸引器を用いる方法で毒液を体内から外に出す。この際、口で毒液を吸い出してはならない。(口に傷があった場合、そこから毒が染み込む可能性があるため)
傷口を流水ですすぐ。(患部の冷却と毒液の排出のため)

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