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日本になでしこが咲く

玉屋ブログ

サッカーの第6回女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は17日、フランクフルトで決勝が行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランク4位の日本代表(なでしこジャパン)は、3大会ぶり3度目の優勝を狙った同ランク1位の米国と対戦、2―2からのPK戦を3―1で制し、6度目の出場で初優勝を果たした。
FIFA主催大会で日本が優勝するのは、男女を通じて史上初めてだそうです。

日本に元気をくれるニュースをありがとう。

日本代表(なでしこジャパン)は19日朝、決勝が行われた独フランクフルトから帰国したそうです。
金メダルを首からかけた佐々木則夫監督や沢穂希主将(INAC)らメンバーは花束を手渡されて午前9時過ぎに成田空港の到着ゲートに姿を見せた。
日本サッカー協会の田嶋幸三・副会長兼専務理事と原博実・技術委員長が出迎えて握手。テレビカメラ約40台が待ち構える中、ファン数百人などから無数のフラッシュと大きな歓声を浴び、笑顔で手を振って応えた。

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