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広島を通り過ぎて・・

玉屋ブログ

大型で強い台風6号は、20日午前6時には和歌山県の海上にあり、1時間に約15キロの速さで東へ進んでいきました。20日昼前から夕方にかけて紀伊半島に最も接近し、21日にかけて東海道沖を東南東に進む見込みとか・・
広島は強風にあおられる程度でしたが、余波は続いています今後の台風の動きもきになります。
自然の力は人間ではかないませんね・・・

気象庁によると中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。近畿から関東地方の太平洋側では、21日にかけて断続的に非常に激しい雨が降り、東海地方では局地的に1時間80ミリを超える猛烈な雨の降るおそれがある。土砂災害、河川の増水、はん濫に厳重に警戒を呼びかけている。

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