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水。。。

玉屋ブログ

広島の水道水のおいしさを知ってもらおうと、広島県は水道水をペットボトルに詰めた

「紅葉の雫 安芸の水」

を試験製造し、イオン宇品店(広島市南区)で試飲会を開催したそうです。

県は「人口が減少すると水の需要も下がると予想され、水ビジネスの新たな販路を拡大したい」とか。

試験製造した水は、山口県との県境にある弥栄ダム(大竹市、山口県岩国市)内の三ツ石浄水場から採水。軟水で日本茶やコーヒー、和食などに適している。煮沸をして塩素を取り除いており、カルキ臭もないとか。

 「水道水のおいしさを再発見してほしい」と今月、広島県内のショッピングセンターでテスト販売を開催して500ミリリットルのペットボトルを計2300本用意し、1本80円で販売。約2千本が売れたそうです。

広島の水道水にがそんなに価値があるとは・・・一度買って飲んでみたいものです。

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