インフルエンザ
インフルエンザの流行が始まっていることから、県は予防接種や手洗いなどの予防対策をとるよう呼びかけている。流行が始まったのは今月中旬で前年より約1カ月早い。
県健康対策課によると、今月5~11日の1週間で、県内115カ所の医療機関から報告のあったインフルエンザ患者数は計179人。
1医療機関あたりの患者数は1・56人で、流行の目安となる1人を上回った。このうち広島市の患者数は145人で最も多く、三次市や庄原市など県北部で23人が発症した。
主にA香港型ウイルスが検出されているという。県は感染予防のため手洗いやマスク着用の励行と、急な発熱などの症状が出た場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけている。
昨シーズンは約3万2千人が感染し、1月末~2月初めが流行のピークだったそうです。
会社のメンバーも感染してます。
みんなにうつらなきゃいいけど・・関節の節々が痛いそうです。
皆様もうがい手洗いは、心がけましょう。しんどいですよ。