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おじいちゃんへのお話。

玉屋ブログ

おじいちゃん今までお疲れ様でした。

昨日、母から電話がなって驚いた。

私のじいちゃんが死ぬわけないと‥
私は必死で病院に行った。
でも遅かった‥
私はその日見舞いに行ったのです。

じいちゃんが亡くなる2時間前に‥。

あの時に帰らずにいれば‥見届けてあげれなかった事が悔しくて‥。
そしてじいちゃんと対面。
もう肌が冷たくて‥動いてくれなくて‥
私は泣き叫びました。
でもまだ実感がない‥
どこかでじいちゃんが生きてる気がして。
おじいちゃん本当にお疲れ様。痛かったよね?

辛かったよね?

もうゆっくり休んでいんだよ。

おじいちゃん‥ありがとう。

おじいちゃんがいたからこそ、母が生まれて私がこの世にいられる。

感謝してます。

本当にありがとう。

大好きです!!

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