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先生が残した最後の宿題のお話。

玉屋ブログ

とある学校の、病気で亡くなった先生が
担任を持ってた生徒に向けて残した最後の宿題

「幸せになりなさい」

君たちが宿題を出す頃に
おそらく僕は天国にいるでしょう。

急いで報告に来るな。

ゆっくりでええから。

いつか面とむかって
「幸せになったで」ときかせてください。

待ってるで。

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生徒たちの心の中では、
この黒板の文字は一生消えないことでしょう。

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